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リソース定義

リソース定義の作成​

PocketSign Platform の Link v2 画面でサイドバーの「リソース定義」に移動し、「新規作成」をクリックします。 リソース定義作成モーダルが開くので、必要事項を入力し、「作成」ボタンをクリックします。

リソース定義作成モーダル。表示名、説明、カテゴリ、値フォーマットを入力する

作成時に決める主な項目は次のとおりです。

  • 表示名: ユーザーに表示されるリソース名です。
  • 説明: 同意画面などでユーザーに表示される説明です。
  • カテゴリ: リソースの分類です。
  • 値フォーマット: 格納する値の形式です。JSON を選ぶ場合は JSON Schema も設定します。

作成後に変更できない項目があります。値フォーマット、JSON Schema は、利用中のサービスに影響するため作成時に十分確認してください。

リソース定義一覧画面

リソース定義の作成に成功した場合、新たに作成されたリソース定義がリソース定義一覧に表示されます。

リソース定義の設定​

リソース一覧から操作したいリソース定義をクリックすると、各リソース定義の詳細の閲覧・編集ができます。

リソース定義詳細画面。基本情報と要求許可設定が表示されている

リソース定義 ID​

リソース定義作成時に自動的に割り振られる ID です。 この ID は変更できません。

表示名​

リソース定義の表示名です。 実際にユーザーに表示されます。

説明​

リソース定義に関する説明です。 実際にユーザーに表示されます。

カテゴリ​

リソースの分類です。同意画面や管理画面で、どの種類の情報・操作かを判別しやすくするために使用します。

種別​

リソース定義の種類です。 「格納」または「算出」など、値を保存するリソースか、呼び出しにより値を返すリソースかを選択します。

エイリアス​

OIDC の authorization_details などでリソースを参照するための別名です。作成時には設定できないため、作成後にリソース定義詳細画面で確認・追加します。

エイリアスを削除すると、既存の実装から参照できなくなる可能性があります。原則として、利用中のエイリアスは削除しないでください。

値フォーマット​

格納する値の形式です。JSON を選んだ場合は JSON Schema によって値の構造を定義します。

データを書き込む際には、このスキーマに従った形式で値を保存する必要があります。 データを読み込む際には、このスキーマに従った形式の値が取得されます。 JSON Schema のバージョンは draft-07 です。

要求許可設定の追加​

リソース定義の「要求許可設定」では、どのサービスにどの権限を許可するかを管理します。

リソース定義詳細画面の「要求許可を追加」で、許可範囲と許可する操作を選択します。

リソース要求の許可設定の追加フォーム。許可範囲と許可する操作を選択する

特定のサービスを追加する​

許可範囲で「サービス」を選択すると、このリソース定義を要求できるサービスを個別に追加できます。 対象の組織とサービス、許可する操作を選択し、「追加」をクリックします。

サービスの追加に成功すると、要求許可設定の一覧が更新されます。

組織または全サービスを追加する​

特定のサービスではなく、同一組織のサービスまたは全サービスに対してリソース要求を許可することもできます。 許可範囲で「組織」または「グローバル」を選択し、許可する操作を選択して「追加」をクリックします。

追加に成功すると、リソース定義詳細画面の要求許可設定に追加したサービスと権限が表示されます。