テストデータの作成
備考
テストデータの設定はポケットサイン開発環境のみご利用いただけます。詳しくは環境をご覧ください。
テストデータを作成することで、自己情報取得API連携フローをテストできます。 ここでは、テストデータ作成の手順を説明します。
事前準備
自己情報取得APIを選択した、API サービスを開きます。 自己情報取得APIを扱うAPI サービスの作成がお済みでない場合は、API サービスの作成にて自己情報取得APIを選択し、API サービスを作成してください。
テストデータの種類
テストデータには下記の2種類があります。
- 自己情報取得APIテストデータ
- 本人確認情報テストデータ
テストデータを作成する
ここでは、自己情報取得APIテストデータを例に、テストデータの作成手順について説明します。
テストデータを作成したいAPI サービスを開きます。
左側のメニューから「自己情報APIテストデータ」を選択し、
右上の「テストデータを作成」をクリックします。
「データ名」、「内容」を記入します。内容は規定の形式のjsonまたはyamlを指定します。
「保存する」を押します。
エラーが表示された場合、エラーメッセージを確認し、修正が必要な場合は修正をし、再度保存します。
データが作成されると、一覧画面に戻ります。