身元確認と当人認証
身元確認は「利用者が本当に存在する人物であるか」を確認することであり、 当人認証は「いまある行為をした人物が誰であるか」を確認することです。
マイナンバーカード(公的個人認証サービス)では、身元確認・当人認証のどちらについても実施することができます。
身元確認と当人認証の双方とも、技術的には同じ手段である「デジタル署名」を使用して行なわれます。そのため、ほぼ同じ手順で実装することができます。 それぞれの場合で、署名の対象となるデータおよび使用される証明書と秘密鍵のペアが異なります。
比較
身元確認 | 当人認証 | |
---|---|---|
利用技術 | デジタル署名(電子署名) | デジタル署名(チャレンジレスポンス認証) |
署名の対象 | 契約書、申込情報 等 | Nonce(乱数値) |
証明書 | JPKI 署名用電子証明書 | JPKI 利用者証明用証明書 |
目的 | 口座開設、登録申込み、契約締結 等 | サービスへのログイン 等 |
はじめる
PocketSign Verify API/SDK を用いて、マイナンバーカードを用いた身元確認・当人認証を始めましょう。 詳しくはGetting Startedをご覧ください。