ConfigurableDriversLicense
格納されるデータを設定可能な疑似免許証を表すMockDriversLicenseを実装したクラス
このクラスのインスタンスをMockCardSupplier.getCardの返却値とするようなMockCardSupplierを作成し、 ReaderSession.registerMockCardSupplierを使用してセッションに設定することでモック環境で生成するカード情報を設定できます。 氏名、住所、生年月日、顔写真などを設定できます。
暗証番号の設定
引数の driversLicensePIN1 と driversLicensePIN2 で設定した暗証番号が設定されます。 これらを指定していない場合、引数の pinSetting によってデフォルト値が異なります。
引数の
pinSettingが 設定されていない、もしくは、trueの場合、PIN1、PIN2の両方に "1234" が設定されます。引数の
pinSettingが false の場合、PIN1、PIN2の両方に "****" が設定されます。
年月日のフォーマット
生年月日や交付年月日など、年月日を指定する箇所では、半角数字7桁で年月日を指定します。 フォーマットは「(元号)YYMMDD」で、元号は以下のように半角数字に変換されます。
令和:"5"
平成:"4"
昭和:"3"
大正:"2"
明治:"1"
交付日、有効期限の設定
有効期限の末日は、引数の dateOfExpiration によって設定できます。 交付日 dateOfIssue のみを指定した場合、末日は dateOfIssue の5年後に設定されます。 dateOfExpiration のみを指定した場合、交付日は dateOfExpiration の5年前に設定されます。
免許の条件の設定
引数の licenseRestrictions によって免許の条件を設定できます。 引数に渡された文字列は改行 "\n" で分割され、分割された文字列ごとに「免許の条件」に格納されます。
外字、欠字の設定
引数の文字列に\uE000~\uE006を設定すると、それぞれ外字を表すバイト列0xFFF1~0xFFF7として読み出されます。 また、\uFFFDを設定すると、欠字を表すバイト列0xFFFAとして読み出されます。
顔写真の設定
引数の faceImage によって顔写真を設定できます。 設定するデータは JPEG 2000フォーマットの白黒写真で、データサイズは2000バイト以下にしてください。
Parameters
SDK設定
乱数のシード
暗証番号設定
暗証番号1(PIN 1)
暗証番号2(PIN 2)
氏名
呼び名(カナ)
通称名
統一氏名(カナ)
生年月日
住所
交付年月日
照会番号
免許証の色区分
有効期間の末日
免許の条件
公安委員会名
免許証の番号
免許の年月日
本籍
写真
Constructors
テナントIDを引数により指定してConfigurableDriversLicenseを生成する
テナントIDを設定ファイルにより取得してConfigurableDriversLicenseを生成する