DriversLicense
FeliCa カード(交通系 IC カード、Edy、WAON など)や、ISO/IEC 14443−4 Type-Aカード(クレジットカードなど)を運転免許証として扱い、運転免許証データの読み取りを行うクラス
暗証番号
このAPが利用する暗証番号は2種類です。 暗証番号を設定しない運転免許証の場合、"****"が設定されます。
暗証番号1(PIN1): 4桁の半角数字、または、"****"
暗証番号2(PIN2): 4桁の半角数字、または、"****"
暗証番号の初期値
カードの暗証番号の初期値は、それぞれ
暗証番号1(PIN1): "1234"、または、"****"
暗証番号2(PIN2): "1234"、または、"****"
が設定されています。
試行可能回数
それぞれの暗証番号は、以下の通り試行できる回数に限りがあります。
暗証番号1(PIN1): 3回
暗証番号2(PIN2): 3回
それぞれの試行可能回数は独立して管理されており、他の暗証番号の試行に影響を受けません。 暗証番号の試行可能回数は、照合に成功した場合にリセットされます。 試行回数が0になった場合、当該暗証番号はロックされ、解除されるまで利用できなくなります。
暗証番号誤りに起因する例外
暗証番号の照合を行い、不一致であった場合にはCommandExecutionExceptionが発生します。 このとき、CommandExecutionException.statusはCommandResponseStatus.IncorrectPasswordとなります。
ロックされている状態で暗証番号の照会を試みた場合にもCommandExecutionExceptionが発生します。 このとき、CommandExecutionException.statusはCommandResponseStatus.CommandExecutionError.ReferencedIEFClosedとなります。
署名の検証
このSDKによって取得したデータは、PocketSign Verify APIによって検証することができます。
詳しくはVerify APIリファレンスをご参照ください。
トークンの管理
PocketSign Verify APIの利用は、必ずSP事業者が管理するサーバを経由して行ってください。 APIトークンをアプリケーションに含めて配布することは、Verify APIの不正利用、ひいてはJPKIへの不正なアクセスににつながるため、絶対に行わないでください。
Constructors
同一のReaderSessionインスタンスは単一の通信セッション内で実行されます。複数のAPを使用しながら一回のカードタッチで完了させたい操作がある場合、同一のインスタンスを使用してこのクラスを初期化してください。
Functions
運転免許証のPIN1,PIN2が設定されているかを取得する
PIN1、PIN2を使用して記載事項(本籍除く)、本籍の変更事項を取得する
PIN1、PIN2を使用して記載事項(本籍除く)、本籍、顔写真画像、署名値を取得する
PIN1使用して外字データを取得する